この指とまれプロジェクト
浦安D-Rocks

ラグビーが持つ、人と人をつなぐ不思議な力「楕円のご縁」を地域の課題解決に活かす、アクションクラファンプロジェクト。
選手が今心の底から「やってみたい!」と考えているオフザピッチでのアクションアイデアを企画し、発信。子どもの頃に「この指とーまれ!」と言って遊び仲間を集めたように、選手の想いに共感してくれた様々なステークホルダー(パートナー企業、ファン、市民)と一緒になって、地域の中にたくさんのアイデアを楽しく形にしていくプロジェクトです。
“この指とまれ”プロジェクト ロゴマーク

ロゴマークに込めた想い
誰かに言われた「やらなきゃいけないこと」よりも、自分の中に沸き起こる心からの「やってみたい」を大切に。さあ、この指とーまれっ!




voices
内山 浩文 さん
浦安D-Rocks / ゼネラルディレクター
この度、shikakeru様と「この指とまれプロジェクト」を推進できることを嬉しく思います。「この指のとまれ☝️」のコンセプトやそれぞれの施策には、たくさんの仲間が集まってくださるだろうと期待しています。浦安D-Rocksの選手、スタッフと共に、カジュアルで楽しいインパクトを社会に届けていきましょう。さぁ、この指とーまれ☝️
金 嶺志 選手
「この指とまれプロジェクト」を通じて、スポーツ選手としての経験や価値観を活かし、スポーツ選手としての力で新たな存在価値を創り出したいと考えています。競技の枠を超えて人と人をつなぎ、未来へと続くつながりを生み出すことで、最高の時間を共に創り、築き上げたいと思います。
平井 将太郎 選手
「この指とまれプロジェクト」を通して、よりチームのことを好きになってくれる人やファンが増えたらいいなと思ってます。選手がグッズ制作に関わることで、よりチームに愛着を持つファンが増えて、スタジアムがチームカラー、チームグッズで埋まったら嬉しいです。